mooのひとたち

メンバー紹介

安田 輝臣

やすだ てるおみ

演劇の会mooのリーダー的存在。役者をこなす傍ら近年は演出を担うことが多く、後進の演技指導にも定評がある。ツイキャスによる朗読配信を精力的におこなっている。左利き。家から1番近いパン屋まであるいて30分かかる。


MANABU

まなぶ

演劇の会mooの旗揚げメンバーであり、「m」担当。主宰の大久保曰く「お母さんみたい」な劇団のムードメーカーである。役者はもちろん、大道具の製作から舞台監督まで舞台づくりに幅広く関わる。稽古、本番問わず台詞をよく噛む。


紺野憲和

こんののりかず

演劇の会mooの音響スタッフをつとめる。一方で、コント劇団自己批判ショーの制作、クロムモリブデン制作部、バンドB.B.B key担当など、活動は多岐にわたる。ゲーム動画などのYouTube配信にも精を出している。最近あった不幸な出来事は、買って間もない眼鏡の鼻あてが折れたこと。


吉見拓朗

よしみ たくろう

演劇の会moo「瞼の母」より参加。後に正式メンバーとなる。mooの中ではいわゆるいじられキャラである。当初演劇は全くの未経験だったが、アグレッシブに役と向き合い、場数を踏むことで急成長している。3度の飯より寝ることが好き。


小原広充

おばらひろみつ

栃木県在住。演劇の会mooの座付き作家。古河市文化協会みくに演劇協会副会長。旗揚げ公演「レンタルファミリー」では役者経験もあるが、現在は裏方スタッフについて猛勉強中。特技はお菓子作り。ダイエットのためランニングをはじめるも、開始10分で転けたことがある。


浅野優也

あさの ゆうや

高校演劇出身。「演劇の会MOO」に入団後は「レンタルファミリー」や「熱海殺人事件」を経て、大衆演劇「瞼の母」で主演をつとめる。古河界隈のご年配の方に「古河の氷川きよし」として、その名を知らしめた。外部劇団の客演もこなす。自他共に認めるスイーツ男子。スイーツの至高はマカロンだと断じてゆずらない。


坂和裕一

さかわゆういち

演劇の会moo「飛龍伝」に参加。後に正式メンバーとなる。現役図書館司書。コミカルな体型から醸し出すユニークな芝居が持ち味。風邪と思われる扁桃腺腫れでりんご病を疑われ、翌日にはほぼ全快のため整形を疑われたことがある。